油分散の仕組み

従来の洗剤との違いを下表にまとめます。

比較項目従来の洗剤【エコデクリーン】
価格・使用方法きわめて安い。原液で使用。
きわめて高い。
200~300倍希釈。
5~500倍希釈使用。
油の物性高分子状態を維持。
油の自然分解がしにくく、油が腐敗し悪臭が発生しやすい。
スポンジや、たわしに油が残る
微細化。
油が残らないため悪臭の発生が抑えられる。
スポンジや、たわしに油が残らない。
発泡性大。
すすぎ時間や水量も大。
低泡性。
すすぎ時間や水量水も少。
自然分解性難分解。分解しやすい。
水素イオン濃度一般にアルカリ性。中性。
使用湯温常温~高温。常温~40℃以下。
臭い一部香料入り。無臭。
着色料一部着色剤入り。無着色。
界面活性剤20~70%。10%以下。
人体への影響肌荒れ、爪割れ。無害。
施設への影響排水管、桝、側溝でのつまり。
オイルボールの発生。
排水管、桝、側溝でのつまり解消。
オイルボールの発生なし。

※流出油対策として使用する場合。

中和の状態白濁し、油分の再凝集がある。水中に分散し、再凝集はない。
舗装・塗装面への影響舗装面をぼろぼろにする。
塗装面を剥離させる。
水系であるために舗装や塗装面をいためない。
備蓄量石油生成品のため消防法上で一定量以上の備蓄不可。届出が必要。水系なので制限なし。届出不要。

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